2009年5月アーカイブ

「ジェネラル・ルージュの凱旋」

医師でもある海堂 尊氏の原作の第2作目。1作目「チーム・バチスタの栄光」が期待以下だったので、これは期待しないでいった。謎解きというよりも今の日本の医療状況を実に見事に映画化していた。その内容もだが、映画自体も面白く、時にユーモアもあり笑えるが、不覚にも涙も出てしまった。今年の邦画も質が高く、私の23本中の上位を占めている、これは文句なく第1位になった!特に医学関係者や医療に関心のある人は必見だ。評価4.5/5

 

広島 相続

「オーストラリア」

 いまアメリカを中心に活躍しているオーストラリア出身の監督&俳優が集まっての冒険&ロマン。時代は1930~40年。先住民のアボリジニと白人との混血の少年も交えて、当時のオーストラリアの世相を教えてくれる。ただ2h45は長いし、似たような話の展開~例えば「風と共に去りぬ」や「タイタニック」~になるのは、イマイチ感がある。混沌とした先住民のミラクルにも疑問が残る。  評価 3/5

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